伊武雅刀公式サイトで和む夜。
何かを忘れようなんてしてませんよ。忘れたからって何が変わるんですか。 現実は変わらないんですよ。 忘れようとして忘れられるんだったら勝敗にこだわる必要なんかないじゃありませんか。 そうでしょう?ええ? エントリタイトルと上記のキレ文は同氏のヒット曲「子供達を責めないで」参照。 曲と書きましたが、歌ってません。BGMと演説です。キレ芸です。 よくヒットしたなあ。これも秋元の力か。 スポンサーサイト
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はからずも籠り正月です。
周囲が次々と感冒に倒れているからです。 おかげさまでテレビが娯楽の中心です。毎年か。 スポーツ中継、お笑い、スポーツバラエティの循環です。 ・ゼロックス杯へ行きたくな(略) ・バナナマンのライブまで行ってたら金がいくらあっても足りないよ。 ・初夢に太田光が出てきたが、筋は忘れた。 ・チュッパのベンダーで3本当てた。同じ味を。3連覇フラグと思う。 ・今回の筋肉的な番組で青木と興梠の女性ファンが増えたらいい。 ・ドリームマッチ松本内村組のコントには演劇の持つ虚しさが溢れていた。 明日からはアグレッシブに過ごしたく思います。まずは葛根湯を飲む! |
仕事で使う資料が見つからず本箱をひっくり返していたら
『星の瞳のシルエット』が出てきました。 実家に置いてったと思ったのに…。 自らへの戒めに今回ののタイトルを同書終盤のキャッチコピーにしました。 ちなみに序盤のキャッチコピーは「マシュマロ感覚ドリーミーラブ」。 しなやかさが足りず栄養価も低いものから、大勢の教典へ… 同作品が上り詰めていった様が如実に伝わります。 細かいことを言えば、同書を聖書としていたとされる乙女の数(公称)は 200万から250万へ推移しています。 出版バブル期における集英社の栄光もここに見て取れます。 どうでもよい。 日野君の家が金持ちとかもどうでもよい。 どうでもよいことほど時間を食うもので そんなこんなしていたら、今日あった試合をオールスルーしていました。 協会の天皇杯ページ、今季初めて開いたのでビックリしました。 そういや昨年王者でしたね。 そのことを忘れられるに十分の日々が今日までにありました。 細かいことをいろいろと憶えていた久住君はえらいなあ。 |
メモしとかないとすぐに忘れるので。『いけちゃんとぼく』映画化。
今回初めてブログ編集画面のAmazon検索ボタンを押してみたのですが 表紙画像差し込み機能がこんなに簡単にできたなんて… なぜオレは、あんな無駄な時間を… それはいいとして、 『いけちゃん』、ラストが変化球というか隠し球って感じで合わない人もいるだろうなあ と思いながらも、ガッツリ胸打たれました。ファンとはそういうもの。 映画「ぼくんち」も観に行きましたよ。もう随分前になりますね。 もう「ぼくんち」だってだけで泣けたのにエンディングのガガガSP「卒業」で泣けた泣けた。 確認のために商品詳細をクリックしたらアラ不思議! カートのなかに本がいっぱい。どうしよっかなーと思っていたDVDは残念、売り切れ。 先日友人らを「DVDとかチケットで散財してんじゃねえ」とどやした口で何を言うか。 |
またホームランバーアイスを買ったんですが、
今度は三塁打が出ました。 これで走者が帰って一得点、プレゼントに応募できることになりました。 立て続けにアイスで当たり出すなんて… 小中学生男子なら尊敬されただろうなあ。 残念ながら大変いい大人。 この良い運気を友達のチケット取りに活かします。 活かせるといいね。 |